![]() Control equipment for pulsation in suction-exhaust systems of internal combustion engines
专利摘要:
公开号:WO1987004218A1 申请号:PCT/JP1986/000671 申请日:1986-12-27 公开日:1987-07-16 发明作者:Masaki Ban;Kazuman Taniuchi;Hiroyuki Morita 申请人:Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha; IPC主号:F02D13-00
专利说明:
[0001] 明 細 a [0002] 内霣擴蘭における圾键気系内膽動制抑装 s [0003] (技術分野) [0004] 本穽 ¾は 2サイ クルガソ リ ンエンジン, 4サイ クルガ ソ リ ンェ ジン, ロ ータ リ ーピス ト ンエンジン等をさむ 内纖櫬 »におけるシ リ ンダ内の充墳劲率や吸 気効串の 昀上を因る藜置に Sするものでぁゥて、 特にエンジンの 吸搏気系に存在する定在波の位招を検出 し、 この検出に よ り吸抹気系のイ ンピ ダンス又は弁やポー 卜の開罱タ イミ ングを鰂御 して圾排気系における定在 の位相を刨 »し、 》铢気の効率を Jft上させ効率的な運転ができるよ ラ に した内燃機 98における吸抹氨系内鼸助 装置に係 るちのでおる。 [0005] (背景技術〕 [0006] 例えば、 ピス ト ンパルプ式の 2サイ クルガソ リ ンェン ジンにあ っ て は、 ¾合気の吸入から讲気までをシ リ ンダ のポ一 卜 どシ リ ンダ内を往復動する ピス ト ン と によゥて 攄して る, この fcめ ¾えばシリ ンダ内の 合気の充 厲効率を高めるに は吸気働において高密度の押 し込みが なされる一方、 換気側ではシ リ ンダから If 気の咴き &け が生じないように押 し戻し作用が行なねれるこ とが必要 である, このため ¾えば実颺 « 5 5— 1 3 2 3 2 1 号公 報に示させる »く従来から 2サイ クルガソ リ ンエンジン にあ っ ては操気管の先 «を «ゥたチャ ンパ一状と成し、 铢気の 射&を利用 し て 、 これを抹気孔が闥じ られも直 前のタイミングでこの »分に至るよ う に殷定 している β しかしながら、 エンジン國転によ っ てその周漏 《 共 ) をすぺて取ることは不可縫であり 、 このため従来抹気羅 動の周龔 (共鳴) を得るために種々の吸抹気系の反射波 の位相を翳整する手 gがと られていた a [0007] I ち、 ¾来は襯ねエンジン回《数に応じて傍えば撐気 タイ ミ ングを gえる とが行なわれてお り 、 锞気 ¾近く , に可衮 ¾整弁を設け、 れを倒えばエンジンの囤 « «が 上昇した »に國勳させ τ »気タイ ミングが早く なるよう に設定 し、 も っ て良好な運動効率 得るよ う に し fc方式 が存在 していた。 [0008] しか しながら こ ような従来方式にあ ゥ ては w »にあ fc ゥ てのフ ァ ク タ ー と してエンジン囫転数を用いている ものであ り 、 予め計棒や実驗によ ゥて得られた吸漭気効 率の良好なタ イ ミ ングきほぼ近似的に再現できると はい うちのの、 完全なものではない。 B ち、 実 Kにはスロ y トル豳度, 圾锞気系の湿度, 樓高 に起因する気圧差、 更には雄気輦内の堆積物 ( 力 一ポン ) 等による拂 Sチヤ ンバーのポ リ ユ ームの ¾化、 あるいはチャ ンバ一の変形、 その ftエンジンの摩耗等によ っ て 、 鍵気系内のイ ン ピー ダンスゃ定在 ¾の速度に彰賽奄与える音 3その他がすべ て ¾化するものであり 、 このような g化にほエンジン回 転数のみ *制 »フ ァ ク タ ー と して用いた場合には 応し きれないのが実情であっ た。 [0009] このようなこ とから本発明はこの種の吸 St気系の好ま しい作黝に直接影響するフ ァ ク タ である續廳を竄接橡 出 して するこ と によ っ て、 あらゆる運転状髦におい て好ま しい出力を里すみことのできる斩麓なエンジン W 聽 II置を鼸発し たものである, [0010] ( ¾明の 51示〕 [0011] 上 ¾目的を達成するたぬ、 本発明たる内耀攝 ¾におけ る吸珠気系内跚 « «装蟹は、 敏気瞀と珠氮管とが接練 されたシ リ ンダと、 »シ リ ンダ内に移動可鑀に投けた ピ ス 卜 ン とを儀え、 ft入, 圧糝, 耀 , 抹気の各行程を行 ない簡肇エネルギーを出力する « 18であ っ て 、 前記 «锞 気管 Λにおける濉 «をセンサに よ て検出する装 gと 、 このセンサの検出結果に—より 贓勤における所望の圧 力 ¾を吸排気系の所定の位 Sに合致させるよ う に した制 m手段とを含む内鬆機蘭における圾排気系内贓勤細櫞装 sとを含んで構成される, [0012] ( 8面の簡単な巍明 ) [0013] 第 1 18は本発明を 2 サイ クルエンジンにおける瑭気系 に適用 した実鎵携奁示す ^明 Sである。 [0014] 第 2 8は周上装 Sにおけるフラ プパルプの *分の拡 大断面 Sである, [0015] 第 3 は周上装置における鲷御ダイ ヤフラムである。 第 4 図は本発明を 4 サイ クルガソ リ ンエンジンにおけ る吸氨系に邃用 した実施拥を示す説 である。 [0016] 第 5 は周上装置における « »ダイ ヤグラムで る β 第 68は本装覼 ^欐械式! 0»機構 おいて適用 した実 施 «Iを示す »面 Sである, [0017] 第 73は周上装 Sにおいて油圧作励によも機械式 灞構奁汞す爾格褽明 8である, [0018] 第 88は C P Uにおける tt髓フ口 " である。 [0019] 第 98はエンジン國藜に ¾じた種々の制御を示すフ ロ ーナャ一卜" tある ·β [0020] C究明を実施するための最良の形庫 ) [0021] 以下、 本 ¾明を図示の実痛钢に塞づいて具体的に説明 する β 本穽明は 2サイ クルガソ リ ンエンジン, 4サイ ク ルガソ リ ンエンジン, ロ ー タ リ ー ビス 卜 ンエンジン等の 内燃機翻において、 その吸気系 ¾ぴ抹気系に適用できる ちのであ り 、 ま たその作 »あマイ ク □ コンピュ ー タ t j; る電子的制御のほか機械的な制 ϋももな し得るものであ る 0 [0022] i ) 2サイ クルエンジンの铢気系に適用 した実麄拥 この実旌稱は第 1 g乃至第 38 示したものであ て 、 符 は適用対象たるエンジンでお り 、 2サイ クルのい わゆるビス 卜 ンパルプ式のエンジンである, 幼讒 2サイ クルエンジンの場台でもこの ピス ト ンパルプ式のもの i Bらす、 ロータ リ ーパルプ式のエンジ ンにあ ゥ て ¾ ¾用 できるこ とはいう までもない, このエンジン 1の各 ¾材 について S明する と、 符 S 2 はクランクケース、 3 はク ランクケース 2上に接蠔されるシ リ ンダ、 4 はクランク ケ ス 2 内において回甎するク ランク、 5 はこのクラン ク 接練されるコ ンロ ド、 6 はこのコ ンロ ッ ド 6先 纏に速 IIされてシ リ ンダ 3内を往復翁する ビス 卜 ン、 7 は *気眢、 8 はこの吸気蕾 7途中に »けられた リ ー ドパ ルプ、 9 はクランク窆とシ リ ンダ上 »と 接 βする獬気 孔、 1 0はシ リ ンダ 3 の上方に取り付けられたシ リ ンダ ヘ ッ ドに設けられ fc点火プラグ、 1 1 はシ リ ンダ 3 に取 り付けられた抹気管であり 、 この IP S管 1 1 がいわ ^る 先纏が絞られたチャ ンパである, 尚符号 1 1 ' は抹気管 1 1 とシ リ ンダ 3 との接辚籙に開口する辨気孔である β このようなエンジンに対し本発明の制御 ¾雞を実施す るための装 Sが付設されるものでぁゥて 、 以下これら に ついて述ぺる と、 まず符号 1 2 はク ランク 4 に一拥と し て S feされるロ ー タであ っ て、 この ロ ータ 1 2 は、 ク ラ ンク 4 の國 16のタ イ ミ ングを铂期ビッ クア プコ イル 1 3及び後期ピッ クァ プコイル 1 4及びィ グ タ シ 3 ン タ イ ミ ング設定用のビ y ク ァ yプコ イル 1 5 に対し てバ ルス僂 発する fcめのものである, 勿縿、 この α—タ 1 2 自体がジ I ネ レータのロ ータ と し て作用 し てもよい し 、 あるいは独立して単なるプ レー 卜状の ロ ー タ と して と よ り差し支えない · そ し て裤気管 1 1 の一墙 »に は庄カセンサ 1 6を設けるものである《 更に この圧力セ ンサ 1 6 の設け ら れてい る近傍に おける排気孔 1 1 ' の 上部 に は第 2 図 に拡大 し て示す よ に フ ラ ッ プパルブ 1 [0023] 7 を設け た ち のであ つ て 、 こ の フ ラ y プパルブ 1 7 はパ ルスモ — タ 1 8 の 回転を減速機 1 9 を介 し て伝達さ れて 回 動 し 、 その先端を排気孔 1 1 ' に 臨 ま せ て 、 そ の排気 タ イ ングを切 り 替える よ う に作用 するち のであ る 。 尚 符号 2 0 はパルス モ ー タ 1 8 の作動状態を検出 す る ェ ン コ ー ダであ る 。 ま た 符号 2 1 は点火プラグ 1 0 に対 し て 髙電圧を供給する た めの ィ グ二 y シ ョ ン コ イ ル、 2 2 は ィ グニ ッ シ ヨ ン コ ン 卜 ロ ールで あ る 。 [0024] この よ う な諸装置に対 し 更 に前期 ピ ッ ク ア ッ プ コ イ ル 1 3 の出力 側 は波形整形回路 2 3 に接続さ れ 、 更に後期 ピ ッ ク ァ ッ プ コ ィ ル 1 4 は周 じ く 波形整形回路 2 4 に 、 ィ グニ ッ シ ヨ ン タ イ ング設定用 の ピ ッ ク ア ッ プコ イ ル [0025] 5 は周 じ く 波形成形回路 2 5 に そ れそれ接続さ れ、 更 に圧力 セ ンサ Ί 6 の出力 は波形整形回路 2 6 に供給さ れ る ち ので あ る 。 ま た フ ラ ッ プパルプ 1 7 の駆動系で あ り パスルモ ー タ に接続さ れて いるェ ン コ ーダ 2 0 か ら ア ド レス検出回路 2 7 ぺ の出力信号が与え ら れる 。 そ し て ま ず圧力 セ ンサ 1 6 の出力 は波形整形回路 2 6 を通 <0 、 ピ ー ク検出回路 2 8 に 至る と と ¾に 、 この出力 が遅れ側 の ピ ッ ク ア ッ プコ ィ ル 1 3 か ら の信号を受ける波形整形回 路 2 3 の 出力 と A N D 回路 2 9 と に入力 す る と と も に 、 更に ピ ー ク 検出 回路 2 8 の 出力 は分岐 し て 進み側 の ピ ッ ク ア ツ プ回 路の 出力 を受け る波形整形回路 2 4 の 出力 と A N D 回路 3 0 に お いて 合流さ れる 。 [0026] 新たな用紙 A M DS ¾ 29 , 30には夫々フ リ V プフ o ブ 29' , 30 ' が接耪され、 入力 S»33に対して侰 Sを出力す も 9 またィグニタ シ ヨ ンタ イ ミ ングのピ ク ァ プコィ ル 1 5の出力を受ける波形整形 Θ» 25の出力はカ ウン タ 31 に導かれ、 ここにおいてこのカ ウンタ 3 1 はェン ジン a転数のカ ウンタ と してエンジン園鼈数のデー タを 出力する。 ま たこの S&形整形翻 825からの出力は点火 鲜|6@苗32に入カされる, 点火稱鞠回路 3 2は波形整 形 Θ路 25からの出力によ りデータ魏み出 し タ イ ミ ング 信 Sと周時に リ セ y ト儻 発生する, このよう にして エンジンの 状 »の状況 *検出 し て、 これを »» ¾疆 を構成する Sえばマイ クロ コ ンピュ ー ^ の入力囫路 33 にそれぞれデー タを入力する β 即ち、 フ リ プフ ロ プ [0027] 29 ' . 30 ' の出力 と、 カ ウンタ 3 1 の出力 と点火制 御函费 3 2の出力 とが入力回路 33に入力さ れるのであ る。 «符号 40は補正データ入力画 »であ て 、 このも のは拥えば铢気售 1 1の S度状趣のよう に蓄熟負荷によ つ て レスポンスの運れ よる彰響、 その飽の彰禱を与え るでおろう各種の補正データ を入力 S¾33にイ ンプッ 卜する, そ してこの入力 Θ» 33の出力は « »ュ二 卜 たる C P U 34に入力すると ともに この C P U 34には フラ プパルプ 1 7の騸饞用パルスモータ 1 8の位 Sを 検出するア ド レス検出 Θ82 7から出力 *入力させる β この G P U 34において はすでに窗き込ま れて るメ モ リ 3 5 と入力 さ れた デー タ と の 比較演算を行な い 出力 ポ 一 卜 3 6 か ら 所定の制御 出力 をパルス モ ー タ 駆動 回路 3 7 に 出力 す る ちのであ る 。 そ し て こ のパルス モ ー タ 駆動 回路 3 7 はパルス モ ー タ 1 8 に至り 、 こ の も のを所定 の 方向 に 回転さ せ る も のであ る [0028] 本発明の実施例 は こ の よ う な構成を有す るあ ので あ り 以下第 3 図 に従 っ て制御状態 につ いて説明 す る 。 第 3 図 はそ の横軸 に ク ラ ン ク 回転角度を と る も ので あ り 、 E 0 は排気孔 1 1 の 開口 タ イ ミ ング、 E C は排気孔 1 1 の 閉 ロ 久イ ミ ン グを示 し 、 B D C は ビス 卜 ン下死点 、 丁 D C は ピス ト ン上死点を示す も の で あ る 。 ま ず こ のダ イ ヤグ ラ ム に おいて上方 に 記載 し た ピ ッ ク ァ ッ プ コ ィ ル 1 3 , 1 4 , 1 5 の う ち ピ ッ ク ア ツ プ コ イ ル 1 5 はィ グニ ッ シ ヨ ン タ イ ミ ン グの ピ ッ ク ア ツ プであ り 、 従 っ て 上死点 T D C 前 に お い てその 出力 が な さ れ る 。 一方、 早い 時期 の タ イ ミ ングを検出する前期 ピ ッ ク ア ッ プコ イ ル 1 3 は排 気孔 1 Ί ' の 閉 じ る 直前 に 出 力 し 、 遅い 時期 の タ イ ミ ン グを検出する後期 ピ ッ ク ア ツ プコ イ ル 1 4 は排気孔 " ' の 閉 じ る直後の タ イ ミ ン グを検出 する 。 こ の波形 はい わゆ る正弦波形で あ っ て 、 こ のあ の あ波形整形回路 に よ つ て整形さ れ、 その位相 タ イ ミ ングをそ れぞれ基準 と し て 出力 する 。 一方圧力 セ ンサ 1 6 の 出力 波形 は 当然なが ら シ リ ン ダ 3 内の燃焼ガ ス が一挙に 排出さ れる 排気孔 1 1 ' の 開 時に高ま り 、 そ の後排気孔 1 1 ' の 閉 時 に 反射 [0029] ITた な用紙 8の正圧が琛るような周期的な波形を攉く ものである。 このときこの正圧の反射 ¾は ¾形螯形 S路 2 6によ て 整形され fc後、 ビーク横出 0828によ っ てパルス状の 僂 3と して出力される, このよう な前期 · «期ビプ ク ァ ップコ イル 1 3及び 1 4の出力信 Sと 、 JE力おンサ 1 8 の信号が ピーク梭出回路 28によ フ て整形された僂号と が A N D S» 29と A N D囫肇 30とにおいて比较され るものであ り 、 このダイ ヤグラム上段のケース 1 に示し た 瑷 »理は、 圧力センサ 1 6の反射波の ビー クが、 前 期ピ クァ タ プコイル 1 3に よ っ て擒出された铢気孔 1 1 ' の ¾時よ りやや早いタ イ ミ ングの後半、 すなわち抹 気孔 1 1 ' の閉時傷に存在 しているこ とに よ り 、 A N D 回路 29か ら は出力信号が出力され、 これが入力回路 3 3に入力する, —方後期ピタ ク ァ プコ イル 1 4によ ゥ て出力された位相と反射 の ピー クも合致 しているから A N D回路 30からの所定の出力がなされる。 このよ う な出力がぁ ゥ た場合には C P U 34における »鎵ではフ ラ プパルプ 1 7の *、 31ち これによ ゥ て設定される 拂気孔内の 18蘭タ イ ミ ングがマ チングしているこ と と なり、 ¾つ てパルスモータ 1 8へは播令を出力せずにそ の位羅を保つよう にす ¾ β [0030] ここで C P U 34における拥 «1フ 0 — について蘭単に ¾2明する, これは第 8図に示すよ う に C P U 3 4への種 々の入力を可龍とすべく ステ ブ 1 において ¾期 S定さ れ、 ステッ プ 2 において目標パルスモータ ア ド レスが設 定される, この場合には定数 1 節ちパルスモータ 1 8 の 初期雀に合わせるような信号入力がされる, 铰いてェン ジン起 »後ステ ゲプ 3 にお て運次パルスモータ 1 8 の ア ド レスの読み込みがなされ、 それに従ゥ てステッ プ 4 においてパルスモー タ 1 8 の移動量が設定されて く る。 このステ プ 4 では目檷パルスモータ ア ド レスが 途演 算されると、 そのア ド レス と現在のパルスモー タ ァ ド レ スとの差に応じ た移動量が設定される。 しかる ¾ステ ノ プ 5 においてパルスモータ «勘ステ ブが演算され、 こ れはモータの移鋤量 X 1 ©に動かすパルスモータのステ y プ数である定 » 2 が索じ られた数の翻櫞儋号が出力さ れる。 そ して この出力はステッ プ 6 において実質的にパ ルスモー タ 1 8 の駆助信号と してパルスモータ 1 8 に与 えら れる。 そ してこのステ yプ 6か Sの出力信号は更に ループ僂号と してステ ップ 3 に再度入力され、 蕩次ェン ジン囱糖の g化に 55じた ¾適なパルスモータ 1 8 の軀動 僂号が発僂させられる。 [0031] 一方、 ダイ ヤグラム中段のケース 2 に示すよう 正圧 の 波のピーク横出を した 果、 その ビークが *期位 相の信号 «の箱囲内のみにあり 、 後期位粗の僂号の "€囲 内にない纏合には、 A N D國繽 2 9 のみが出力 し、 A N D囫路 3 0が出力せず、 C1のこ と はエンジンの運転状礞 からすると、 铢気孔 1 1 ' が面じるタ イ ミ ングを早める よう にすぺきであるから、 C P U 34からの出力はパル スモータ «»ΘίΙ3 7においてパルスモータ 1 8がフラ ッブパルプ 1 7の先蠓を η耋地方向、 Φち下方に移動さ せるような « »僂号を するようにする, またダイ ヤグ ラム最下段に示したケース 3の出力ケースは、 反射波の ビークが後期位相の範翻内にあり 、 A N D西鑲 30から のみ出力がなされ、 A N D S» 29の出力がでない状 β であり 、 この場合には抹気孔 1 1 ' の胡じるタ イ ミ ング を運らせるぺ く 0番地方向にフラ プパルプ 1 7奁回助 させるよ うパルスモ タ 1 8の « »僂 Sを出力させるの である。 尚、 エンジン回転が圧力センサ 1 6からの出力 がない場合は当然ながらエ ンジン停止状蠛を示すもので あるから フラッ プパルプ 1 7を制御する諸装置は作動 し ない。 [0032] «上述べた よう にエンジン回転に応じた種々 の制御が なされるのであるが、 これを第 9 gに示す フ ロ ーチヤ一 卜 に従っ てその概要を述べる と、 まず第 98のステッ プ 1 において目標位 ¾の »算が C P U 34に入力され fc各 種のデータ に塞づきなされる.と ともに、 フ リ プフ ロ プ 29 ' 及びフ リ プフ ロ プ 30' の出力饑がステ ^ プ 2 おいて入力される, そ してその後ステ プ 3にお ( てパルスモータ 1 8の現在ア ド レスの入力がされる。 この入力がされた後、 エンジン回¾6数と フラ プパルプ 1 7の位匿との »速に応じて種々の W德がなされる β φ ちステップ 4はその信号入力の状 Hを示すものであ り 、 まず第 98のフ ロ ^-における最右靖の状 »、 節ち フ リ ツ プフ αサブ 29' 及びフ リ プフ ロ ップ 30' 共に出力 がある霍合について述べると、 この場合に はフラ プパ ルプ 1 7の諷度とエンジンの回転数に応じ 铼気の鼸 » 波の位 gとが合致しているねけであるから、 その場合に は目檬のパルスモータ ア ド レスが傅られているこ とであ り 、 パルスモータ 1 8には現在ア ド レスを保つべく ステ ケプ 5において僂号が出力される。 これが先に述ぺたい わゆるケース 1の着合である 更にその左傳はフ リ プ フ 口 yプ 29' とフ リ ップフ ロ ^ プ 30' は共に出力 し てお らず、 この場合に予想され こ とば、 エンジン 1が 停止 している状想、 あるいは極めて低回 Sである場合、 その牴フ リ タ プフ ロ ッ プ 29' , 30' に まで至る制 » 回路の故障等 考えられるが、 この場合に は目擦パルス モー タ ア ド レスはステ プ 5において 、 フラ ッ プパルプ 1 7をと かく 0番地方商に移 »させるべ く 僂号を出力 する 肇、 フ リ ッ プフ CJ y プ 29 ' . 30' への入力 得られない、 節ち途中の回 ¾の ¾輝し fc場合 いわゆ るエマージ ェ ンシー状雇であるから 、 この Sェンジン U 転がそのエンジンの使用目的に ¾じて 3g切な國 «で J5も ¾率良く 出力を得られる位匿にフラ プパルプ 1 7を i 止させるような手法 とるこ ともも とよ り «し支えない, IPち極續にいえば常に褰¾回転を要求されるエンジ ンの 場台にはフラ タプパルプ 1 7 を 0番地方 ¾に纖さ、 中速 域での出力乃至 卜ルクが童視されるエンジンの場合に は [0033] 0番地と n番地の中翻程度の位匿、 更に極低囫転での出 力が重饔携される着合!: は n蓄地位置での停止等適宜設 定でさるちのである《· 勿縿エンジン停止時にフラ グ プパ. ルプ 1 7 をひ番地方商に匿く こ とは «Iえば. 2サイ クルエ ンジンの壤合に は実圧補比が 下し、 エンジン起動にあ た っ て機めて軽いキ クペダルの »力で済み、 ま fcセル モータの «台に はその負荷を滅ずる C とができる点で好 ま しいものである, 更にその左侧のフ リ サ プフ ロ プ 2 9 ' の出力がな く フ リ サプフ ロ タ プ 3 0 ' のみ出力され て る場合、 Sち先に述べ fcケース 2 の場合には目 Sバ ルス モー タ ア ド レスは現在ア ド レスに対し て車の使用状 Sゃァク チユ エ一タ の時定数に よ っ て抉まる定数である 定 » 3 を加え fc値で W御されるものである β そ し て この 場合には更に目極パルスモータ ア ド レス とその最大ア ド レス ISとを比較し、 低い緻であるかどうかを弁别し、 そ うであればステサブ 7 において 目 Sパルスア ド レスを n 番地方 J¾に移動させるぺく僂号を出力させるもめである · —方 n養地と比 «して小さ く ない纏合即ちイ コ ール儋号 が ¾た壤合にはそこで目標の ty御位霞が得られたこ と と なる, 更に最左 »に示す状鱺について 明する と 、 この 状庫はステッ プ 4 において フ リ タプフ ロ y プ 2 9 ' の出 力があ り 、 一方フ リ yプフ ά ブ 3 0 ' の出力がない場 合、 黝ち先に ¾ぺたケース 3 の場合であるから、 ェンジ ン回転数が現在の珠氮タ イ ミ ングに比べて低すぎる場合 であり 、 この場合には目様パルスモー タ ア ド レスはパル スモータの現在ア ド レスから定数 3 を弓 Iいた健に »定す る, その後更にステ プ 6 において再 «目標パルスモー タ ア ド レスが 0であるか否かを比較し 、 0よ り大きい被 の場合にはステ ^プ 7 においても目標パルスモータ ア ド レスを 0方向に移動すべく 輔 » し、 0 と合致している H 合に はすでにそこで tt »の必要がないから再び目様位 a 演算まで戻し、 次の状 ¾ ¾化に じ fc翱郷值を得るべ く M御をく り δすよう にする β [0034] また、 フラ ッ プパルプ 1 7 を制御するためのパルスモ ータ 1 8 の艇 ft用 ¾ »が準備され fc段港で、 例えばフラ プパルプ 1 7 を一往復させるいねゆるセルフク リ ー二 ングをするなど ¾宜の播示が併用できる, あるいは、 力 ゥンタ 3 1 の出力が « 0 の時、 セルフ ク リ ーニングを行 なう こ ともできる, この場合エンジンス 卜 ップスイ ッ チ 使用時に自助的に ク リ ー ンできる, このよう に制 »する こ とによ っ てエンジンが a is中にあ ては正の反射波が 常に赛気孔 1 1 ' を a じる it腿に ダイ ミ ングを台わせる こ とが可齙となり 、 圾镍気系 ¾率及び充墳効率を常に安 定な状 8に保つこ とができ ちのである。 [0035] a ) 4 サイ クルエ ンジンの ¾気系に s用 した実旗 ¾ この実施 fl « 4 サイ クルエンジン おいてエアク リ ー ナからキャブレターを βて吸気孔に至る範囲の吸気系の 内 »において生ずる内 8の « »を効率的に利用 し 、 吸気 パルプが閉 じられる直 »に靡 »の反 « ¾のうち正圧 aを そこに至るよう にタ イ ミ ング設定 し、 良好な充 « ¾串を 得よう とするものである。 [0036] «下、 このものを第 4 '8及び第 5 に ftつ て魏明する, まず符号 5 1 は 4サイ クルエンジン ¾用い fcエンジンで あり 、 クランクケース 5 2に対 しシ リ ンダ 53が取り付 けられ、 更にこのシ リ ンダ 53上方に シ リ ンダへタ ド 5 4を具えて成るものである, そ してクランクケ一ス 5 2 内においてはクランク 55が國鵪する と と に このクラ ンク 55にはコ ンロ ッ ド 56が達核され、 このコ ンロ タ ド 56先嬢にシ リ ンダ 53内を往復動する ピス ト ン 5 7 が接 «される, そ してシ リ ンダへ ド 54に対して は吸 気管 58が接練される と ともにその圾気孔 58 ' は吸 気パルプ 59が設け られている 。 一方、 これと対応 して 珠気箐 ,60がシ リ ンダヘ ッ ド 54に接耪され、 その锞気 孔 60' に铢氮パルプ 81 が設けられている, 更に «期 シ リ ンダへ ド 54に は点火プラグ 6 2が設け Sれてい る《 [0037] そ して本発明を邃用す る圾気系には、 吸気管 58の R 放靖謂にエア ク リ ーナ 63を投け、 更にその途中にキ ヤ プレタ 64、 更に *気の ¾れ方 ή下流 «にサプチャ ンパ 65を 8け fcものである β このサプチ ャ ンバ 65がこの 吸気系におけるイ ンピーダンスを s更する具体的なデバ イスであっ て、 サプチャ ンパ 65にはその上方にソ レノ イ ド 66が組み込まれ、 そのソ レノ イ ド 6 Sに よ ゥ て操 作されるパルプロ ド 67がサプチヤ ンパ 65と 氦費 58との の鼸麵を行なう, 更に圾気管 の吸気孔 5 8 ' δく には圧力センサ 68を Sける とともに 、 —方ク ランク輪にはこれと直核したクランクアングルセンサ 6 9を設ける * そ してこの圧力センサ 68と クランクアン グルセンサ 69とにおいて検出 した僂号が ¾御回路 70 に入力される β この制麴回路 70は波形整形園路 7 1 , ピーク植出囫 ¾ 72, 位相横出 Θ» 73 , 位相弁 J Θ» 74を具えて成るものであり 、 圧力センサ 68からの入 力僂号は制 »回路 70における波 整^回 Kに まず入力 される, 一方クランク アングルセンサ 69か ら の出力信 号は位相検出回路 73に Λ力する * そ し て制御回路 70 の出力は位相弁别回路 74からソ レノイ ド雜動囫路 75 に入力する B 尚、 符号 76は S源であ っ て 、 この灣 は ソ レノイ ド H動回《; 75及び翱衡圉 ¾ 70に供精される ものである, そ して、 ソ レノ ィ ド J8前回 S 7 5はサプチ ヤンパ 65におけるソ レノ ド 66に接 ¾されている B この実施例は以上述ぺ fcような構成を具える のであ り、 次のような作動をする。 [0038] これを第 5国に示すダイヤフラムに従っ て ¾明すると、 まずこのあのは 4サイ クルエ: ジンであるから 7 20' のクランク角度、 》ちクランク二 Θ転で ¾入, 圧饑, I 煉, 抹気の各行 Sを行なうものである, そ してこのダイ ャフラム中の S Cは吸気孔開、 S Oは吸気孔調、 E Cは [0039] T気孔 »を示し、 更に I Gは点火時期を示すものである, 又このダイヤグラムの *上 »に センサ内 ¾速のダイヤグ ラムを示す β 先ず圧力センサ 68によ ゥ て槍出される圧 力波形はほぼ第二 g目に示す状賺となり 、 ¾気孔58 ' が Sじた状餞では ¾気管内の反劇 ¾は正圧波と して生ず るものである, そ し てその後、 ピス 卜 ンが上死点を »く 過ぎた状蟻, SPち クランク角 が 1 80 · に至 た後付 近から S圧状 βとなり 、 下死点の直 ¾あた り から再び正 圧 »となり 、 一つのビー クを gて しかる後、 再びクラン ク角度に し て 540· 付近か S再び負圧状想となり 、 更 に下死点付近で再び正圧波となる, このよ う な波形を制 镢回路における波形整形回路において整 した钕形がそ の下方に示す波形でぁク て、 ビー クを とるべき波形はそ れぞれ下死点において穽生する - そ して、 この整形波形 に基づきピー ク検出囫» 72においてパルス状のピー ク がそれぞれ下死点よ りやや遅れた位匿で梭出される β 方、 仁れに対しクランクアングルの搶出はクランクアン グルセンサ 69の信号を受けて位相検出 «醒に よ っ てな . されるちのでぁゥ て 、 このちのはいわゆるカ ウンタ式の ものであり 、 クランク輪に S輳'されたプレー トの g転を カ ウン ト して上死点, 下死点等、 所定のタイ ミ ングを H している。 そ して位相弁剁回 8 7 4 おいて tt弁别タ イミ ングが上死点を Φ心と した «囲及び下死点を中心と して上死 ¾く の範囲及びその後から上 ¾点までの範囲 及びタイ ミ ングレンジ n はその两者のすべての耱囲にお いて出力 しない弁剁タイ ミ ングを有し ている β そ してこ の ときタイ ミ ングレンジ I の範囲 ft気售内における反 の正圧 Sビークがタ イ ミ ングレンジ I 内に λ ゥ てい るこ とが A N D酉 ¾の弁别で判明 し、 且ゥタイ ミ ングレ ンジ I及び Ϊから は外れているこ とが A N D國 Sの姐理 に よ っ て判别されたケース Φの場合には、 吸気系内にお ける反射波の正圧波は吸気パルプ 5 9 が Sじ られる寸前 に位 S していることとなるから、 康も »氦系と して は理 想的なイ ンビーダンス整合が備 ( ているこ と とな り 、 こ の場合には 回路 7 0からソ レノ イ ド駆動画 7 5 へ は格别指令がされす、 その状 » ¾保つのである β Ί¾論、 その状 »とは倒えばサ 7チャ ンバ 6 5 におけるパルプ口 V ド 6 7 が雜放されていて同讕がとれている霍合にはそ のま まである し、 蹋じ られて阀調がとれている場合にも そのま まである, [0040] «Η、てケース②の着合について锐明する と、 この漏台 は に ピーク波形が進み *に比 S的早いタ イ ミ ングで戻 ている場合であ り 、 の S合にはタ イ ミ ングレンジ I 及び H とからは外れ、 タ イ ミ ングレンジ II と合 してい るからそれぞれ A M D S路の演算 »理によ り反射 »が早 目にきているこ とを示し、 この fcめイ ンビーダンスを大 きく する操作、 即ちソ レノイ ド 66を «弓|させてパルプ a y ド 67を W放させ、 サプチャンパ 65と »気管 58 とを速通させる β [0041] 一方、 ピーク換出がケース Φの *合よ り Sれて いるケ ース (2)の舊合には、 タ イ ミ ングレンジ 31と合致し、 その ほかはタイ ミ ングレンジ I、 タイ ミ ングレンジ Hからは 外れているからその藺の A N D園路の ¾理に よ り反射波 の正圧波が運い状應を示すものであり 、 この場合に は圾 気售内のイ ン ピーダンスを小さ く する装騰、 即ちサプチ ヤ ンパ 65におけるパルプロタ ド 67を ¾ じてサプチヤ ンパ 65の容畺を吸気管容積に鱅 Sさせない状 »とする ちのである, [0042] ¾ ) 議械式 W御機構の実庞钢 [0043] この実 « は第 6図及び第 78に示すものであって 、 —钥 と し て ビス ト ンパルプ式の 2サイ クルエンジンに 38 用するものである, 適用されるこのエンジ ンはすでに述 ベた第一の実旄 «Iとほぼ商一機構のエンジンであるので 各 »材の符号については共通の符号を付すものである, 更にこのものに独特の機構について述べる と、 クランク 4の出力 *からその回転数 *1/2 に城速して « »ロ ータ リ パルプ 80を騸励させる * この «御ロ ー タ リ ーパル プ 80は 8¾したケーシング内において翻轅するもので あっ て 、 そのケー シングに対 しては抹気 S 1 1の珠気孔 1 1 ' 近 く に 開口 し た圧力 セ ンサ孔 8 1 と連通 する も の であ り 、 こ の圧力 セ ンサ孔 8 1 は制御 ロ ー タ リ ーバルブ 8 0 と の合流点に おい て幾分か接続面積を広 く 形;成 し て い るも のである 。 そて 制御 ロ ー タ リ ー パルプ 8 0 はそ の 内部に一本の連通孔 8 2 を形成す る 。 そ し て更に 制卸口 一タ リ ーバルブ 8 0 に お いて圧力 センサ孔 8 1 と の連通 儺の反対側 の位置に は一例 と し て タ イ ミ ングを進み側 と 遅れ儺 と に配設 し た弁別孔 8 3 , 8 4 が形成さ れ、 こ の 各弁別孔 8 3 , 8 4 に対 し ダイ ヤ フ ラ ム 8 5, 8 6 が接 続されて いる 。 更 に こ のダイ ヤ フ ラム の作動 ロ ッ ド に は 一例 と し て 丁型 リ ン ク 8 7 が接続さ れて い る も ので あ り 、 ダイ ヤ フ ラ ム を作動 ロ ヅ ドの動き に よ り こ の T型 リ ン ク 8 7 はその支点 8 8 を 中心 に 回 動 す る 。 そ し て T型 リ ン ク 8 7 の最下端の突出部はベルク ラ ン ク 8 9 を介 し て フ ラ ッ プパルプ 1 7 の シ フ 卜 レバ ー 9 0 と 接続さ れて い る 。 [0044] こ の よ う な機械式 の機構に お いて は例えば図示の状態 の よ う に反射波の 正圧が圧力 セ ンサ孔 8 1 の と こ ろ に至 つ た場合に はその正圧波 は圧力 セ ンサ孔 8 1 の 内部を通 つ て 制御 ロ ー タ リ ーバルブ 8 0 の連通孔 8 2 に至 り 、 更 に こ の制御 ロ ータ リ ーパルプ 8 0 の連通孔 8 2 の遅れ側 タ イ ミ ングの弁別孔 8 4 と合致 し て い る か ら そ れに 接続 さ れた遅れ側 タ イ ミ ングのダイ ヤ フ ラ ム 8 6 を作動 さ せ る 。 し かる と き は図 に お い て T型 リ ン ク 8 7 は支点 8 8 を 中心 に 図中反時計方向 に 回動 し 、 こ れ に よ つ て適宜べ 新た な用弒 ルクランク 8 9を !5じ く反時肝方 Λに、 ま たシフ ト レバ 一 9 0を露様に Β中反時針方 に囪助させ 、 その接果シ フ 卜 レバー 9 0 によ ゥて作動させ られるフ ラッ プパルプ [0045] 7 の先靖を下方に移動させ、 これによ ゥ て ビス 卜 ン β による抹氮孔 1 1 ' の闞じるタ イ ミ ングを早めるよう に してこの捧気系におけるイ ン ピーダンスを讕整する β ま fc道に反射波の疋圧波の通りが早い場合には早気タ イ ミ ングを弁别するダイヤフラム 8 5 が作動 して逆の作用を 成し 、 フラッ プパルプ 1 7 先糠を上方に移動させて *気 ¾ 1 ' の闥じるタ イ ミ ングを Sく 鑀定するものである, 尚、 以上述ぺた第 6 に示す実纏 01は機械式動作を行 なねせるにあた りダイ ヤフラムを用い fcもので るが、 ダイヤフラムによる直接的な ¾作に よ っ ては充分に フラ ッ プパルプ 1 7 を回 ¾させる トルク が得られない壤合も 予理されるが、 この «合に は油圧によ っ て これを作動さ せるこ とももと よ り «ίし支えない β B ち第 7 図に示すよ う にダイヤ フラム 8 5 , 8 6 の出力を伝達される T Sリ ンク 8 7を中継リ ンク 9 1 に伝達し、 この中 リ ンク 9 1 によ っ て油圧パルプ 9 2 におけるプランジャ 9 3 を切 ) Sえる。 しかるときは油圧ポンプ 9 4 からの油圧によ り ポンプの切り養えがなされ、 ピス ト ン 9 5 を所定の方 Λに移動させ、 このビス 卜 ン 9 5 の ftきに よ っ て フラ y プパルプ 1 7 を作動させる, [0046] 〔康業上の利用可籠性〕 本発明による内燃讓屬における吸珠氦系内鼸助釗御装 [0047] Sは、 自助二輪車, 自鋤四輪車等車两, その飽内耀攝翻 に « ¾効果的に適用できる のである B
权利要求:
Claims 第 19条に基づく説明書 差換用紙 に記載 し た請求の篛囲 は最初 に提出 し た請求 籍囲 と 以下の点で相違する 。 請求の範囲第 1 項は本発明 の要旨 を一層 明確 に す べ く 正 し た 。 請求の範囲第 2 項乃至第 5 項は新 た に追加 し た 。
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题 US4779589A|1988-10-25|Control apparatus for intake and exhaust valves of an internal combustion engine US5746175A|1998-05-05|Four-cycle internal combustion engines with two-cycle compression release braking WO1998017902A1|1998-04-30|Moteur a deux cycles, a balayage et a charges stratifiees JPS60259777A|1985-12-21|Variable displacement type rocking plate compressor JPH03164537A|1991-07-16|Valve timing controller of internal combustion engine JPH02112516A|1990-04-25|Wave energy absorption device US4630446A|1986-12-23|Outboard motor with turbo-charger ES2076380T3|1995-11-01|Motores de combustion interna. US4671217A|1987-06-09|Intake system for internal combustion engine CA2431258A1|2002-06-20|Controller of internal combustion engine EP1162350A3|2002-09-11|Variable valve timing device of internal combustion engine EP1103700A3|2003-01-08|Internal combustion engine having a variable valve train JPH02271017A|1990-11-06|Valve action controller for engine SE9703060D0|1997-08-25|Control apparatus for a cylinder-injection spark-ignition internal combustion engine EP1126156A3|2002-06-26|Improved exhaust gas recirculation system for an internal combustion engine having an integrated valve position sensor MXPA97001039A|2004-08-20|Amortiguador neumatico de longitud variable. JPH02123211A|1990-05-10|Valve controller driven by electromagnetic force CA2165987A1|1995-01-05|Valve mechanism for an internal combustion engine JPS60204918A|1985-10-16|Suction device for internal-combustion engine JPS62206277A|1987-09-10|Mechanism for returning swing slant angle of wobble plate in swing swash plate type compressor JPS60178940A|1985-09-12|Intake-air control device in internal-combustion engine ES8801954A1|1988-03-16|Perfeccionamientos en los sistema de sobrealimentacion para motores de combustion interna. EP0296969B1|1993-08-18|Dispositif d'introduction sous pression de mélange carburé dans le cylindre d'un moteur US4128085A|1978-12-05|Engine mechanical loss reducing system JP2005146916A|2005-06-09|角度を成す弁軸間の伝導結合機構
同族专利:
公开号 | 公开日 GB2192937B|1990-03-21| GB2192937A|1988-01-27| JPS62157222A|1987-07-13| US4827880A|1989-05-09| GB8719710D0|1987-09-30|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1987-07-16| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): GB US |
优先权:
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